2007/02/15 (Thu) 21:20
左官とは、

左官とは、建築物の壁を塗る職人さんのことです。土やセメントなどを水で練ったものを、コテで塗り、漆喰(しっくい)などで表面を美しく仕上げるのが主な仕事です。では、なぜ「左官」というのでしょうか。いろんな説がありますが、ひとつは皇居に官位のない者は入れないため、改装工事の際、「土師」「壁大工」と呼ばれる壁塗り職人に、とりあえず「左官」の位を与えたのが始まりという説が有力です。他にも、大工が「右官」で後工程の役割として「左官」と呼ばれたという説。また、左は助けるという意味があり、大工棟梁を助ける職人という意味があったという説などがあります。



壁の役割は、雨風や騒音などから住む人を守り、室内の快適性を保ち、美しい外観をつくることです。しかし、今でこそ外壁には断熱材が施され、気密性や遮音性が保たれていますが、昔の家は徒然草にもうたわれているように、「家の造りは夏をむねとすべし」と、通気性を一番に考えていたので、壁は最低限の役割を果たせばよく、それほど重要視されなかったのかもしれませんね (有)エコボックス 0721-23-7855 にほんブログ村 環境ブログ エネルギー・資源へ

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